約 2,800,857 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2586.html
スレ内のヒント 【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【その他】 スレ内のヒント 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】 攻め 守り 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 状況別 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【その他】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/valentine-napkin/pages/25.html
立ち回り ver 1.03暫定 基本戦術遠距離 中距離 近距離 固め 起き攻め 基本戦術 遠距離 防衛や相手の飛び道具以外お互い当たらない距離 相手が様子する場合や待ち体制、シューティングを仕掛けてきた場合、わざわざ相手をする必要は無く遺体を集めに行く HHAやホルホースの銃剣強化弾以外で尚且つ厚みのない飛び道具、仗助の各種弾やDIOのダメ押しなどは防衛で消せるので、追加遺体が出現する90,80カウントまで適当に時間稼ぎしても良い この距離なら軸移動で防衛をスカされても反撃は貰いにくい ラブトレインの面倒くささを知っている相手なら、飛び道具キャラだろうと距離を詰めてくるので受身として対応しやすい 相手が波紋スタイルのキャラなら距離を取っているとモリモリゲージを貯められるのでこちら側から攻めなければならない ラブトレイン時は、弾キャラ相手なら攻めを強要できるので無敵のあるムカついたなどで適当に迎撃 中距離 各種ジャンプ攻撃やリーチの長い5H、あっち側などが届く距離 Son5H先端あたりなら動いたところやジャンプに刺さりやすく、地上ヒットを確認できたらそこからM始末コンへ ジャンプを5Hで落としたらLMムカついたにキャンセルすることで遠くまでブッとばして遺体を回収しにいける ただし5Hのタイミングが悪いとジャンプ頂点付近でかわされてそこからコンボとかあるので注意 5H対空が通用しないキャラにはとことん通用しないので闇雲に振るのはNG 防衛はダッシュやジャンプ防止に機能するが、軸移動すると脇からコンボを食らうのでたまに見せる程度にすべき。スカったら要プッツン ヒットしたらプッツンからコンボに行っても良いが、ゲージが無いとリスクリターンがあっていないので使わないほうが良い 相手のJ攻撃に対して、Son5H、各種当身、昇りJM、先だしあっち側、本体しゃがみスカし、前後ダッシュなどがある こちらの地上技のスキや立ち状態にJ攻撃を当てようとする相手には本体モードでしゃがんでスカしたあと着地硬直を投げたりコンボで しゃがみに当たるように低めに遅らせJ攻撃を出してくるなら通常当身、昇りJM、Son5Hが機能しやすい ゆるやかなジャンプの相手には前ダッシュ後着地硬直にコンボなどでも良い またLムカついたが攻撃判定の壁を出してくれるので置き対空に使えなくも無い ワムウや老ジョセフ、馬などJ攻撃の強力な相手には無理に落とそうとせずガードやSMすることも大事 本体垂直JMを昇り、着地際など適当にバラ巻いて置くと相手のいろいろな行動をつぶし易いか? 攻めにはダッシュ2Lやダッシュ投げ、前JHなども選択肢にある 2Hをガードさせた時やあっち側を遠めでガードさせた場合は五分~微有利なのでこちらから攻めていきやすい ラブトレイン時はLムカついたが無敵対空として非常に優秀 ダッシュなども潰せるので適当に巻いているだけで攻めるきっかけを作りやすい Lムカはガードさせて5F不利、先行入力の利かないゲームだが投げ間合いの広いキャラや小パンの長いキャラには注意 5Hでとりあえずさわって、ヒットガード問わずLMH始末にキャンセルしてガードを揺さぶっても良い 近距離 接近時はリーチがまあまあ長くガード後五分のSon2Lで固めからダッシュ投げ、2Lや2Hからのキャンセル各種始末などで崩していく 不規則にJHなどを出すとダッシュで潜られにくい、ずっとピョンピョンしてると危険、また始末もわかっている相手には潰されるのでL始末のフェイント揺さぶりも必要 本体2Hガードからキャンセルあっち側で仕切りなおして遺体を集めに行っても良い ラブトレイン時は、各種ムカついたの無敵が頼りになる また各種始末最終段ガード時の硬直が微不利程度になり、また一段目と二段目の隙間も減るので固めから揺さぶりやすくなる 固め 五分でかつ当てたときのリターンの大きいSon2Lから投げ、垂直JH、2L刻みまくって距離が離れたところを5Hで暴れジャンプ狩りなど 各種ムカついたが中々ガードゲージを減らせる L始末前ステ投げもガード固い相手には有効 起き攻め ジャンプ攻撃からJH、スカし投げスカし小足などからコンボを狙っていく スカし下段を何度か見せた後なら、本体時なら着地際JMJHが刺さりやすいか 本体JMならジャンプ逃げも潰せる 本体時、2L2L2M2H〆から5Mでフレームを消費、前Jから遅らせJLを出すとめくれる JLを早出しするとJL表当て裏落ちになるのでさらに揺さぶれる 本体時なので火力が伸び辛いが、2ゲージあればGHAに繋いでハイリターンに めくったあと再び2Hでダウンさせて再び起き攻めするのも良い 2H〆からノーキャン最速あっち側を出すと、相手の起き上がりにギリ重ならないが、しゃがみで縮こまっている相手にダッシュ投げが決まる 暴れには弱いが、プッツンすると確実性が増す。とどめのダメ押しにでも 巷で噂のいわゆる「SM詐欺」は本体流法のJMとJHでしか出来ない やり方は簡単、着地際出しをするだけ。高さにもよるがSMされても微有利~微不利程度で済むので確定反撃を受け辛い 詐欺J攻撃をSM取られたらこちらもSMし返せるのでチャンス。投げてくる奴には垂直J攻撃で。ついでに打撃もジャンプで避けれたりする
https://w.atwiki.jp/yororevo/pages/9.html
■札幌ブレイブルーオフライン対戦会 ★日時… 4月25日(土) ★詳細…http //1st.geocities.jp/yorozuyazx/kitanoyorozuya/bboffline.html
https://w.atwiki.jp/ryougisiki/pages/31.html
基本的にリーチの長い通常攻撃を上手く使ってペースを握りたい。 立ち回りで使える必殺技はAナイフくらいで、 一度使うと再度使用には拾う必要があるので考えながら。 下方向に判定の厚いジャンプ攻撃がなく飛び込みは不向きかつ、 小回りのきく地上技もないため、積極的に攻め込むことはあまりせず、 相手を誘って迎撃するスタイルを貫いたほうが良い結果が出やすい。 地上技はモーションが大きいので横に長いJB牽制をメインに 斜め上に判定の強いJCを低空ダッシュから潜りこむように当てたり。 他キャラと違いJAをフォロー出来ないため、J攻撃も慎重に振って行こう。 装甲が薄いので事故ると一気に試合の流れが変わる。 もちろん、空中からの甘い接近やジャンプ逃げには5Bを刺していきたい。 5Bは長く、攻撃角度から引っ掛けやすい技だが空振りが危険なので 斜角外であるならば空中の相手の下を潜って、裏から5Bや3Cを当てる等の工夫もしよう。 相手が近づいてこないならゲージでも溜めてのんびり待とう。 ゲージ溜めをすると相手も無茶な接近を行ったりするので 待ってましたと言わんばかりに美味しく迎撃してやりたいところ。
https://w.atwiki.jp/vampiresion/pages/53.html
基本的にはACとほぼ同じ。 しかし技の基本性能が変わっている部分もあるので、全く同じ立ち回りではきつい。 地上戦 遠距離ではレプコン設置による有利な状況の作成。 さっちん設置からダッシュで攻めに行ったり、対空に先読みアルクなど。 特にAAから追加されたEXシエルは、他のレプコンと併用して設置できるので幅が広がる。 中距離からはダッシュ5Aのジャンプ狩りが相変わらず強い。 相手のジャンプをダッシュで潜って、5Bに代わる対空性能の高い4Bでの攻撃も有効。 地対地でもやはりダッシュ2Aや2Cでの差し込み、隙のある技にダッシュ投げから受身狩りで攻める。 空中戦 空中では置きJC。相殺がなくなり頼りづらくなったものの、置くならやはりJC。 差し込みは昇りJAやJ2B急降下 昇りJCなどで。 J2Bは着地ずらしのためにも多用していったほうが良いと思われる。 基本的には空中であまり技は振らず、差し込みに重点を置くべきかもしれない。
https://w.atwiki.jp/pachisurosoutennoken/pages/16.html
パチスロ蒼天の拳の立ち回り・・・ 第1にホールやイベント選びが重要となりそうです。 これはどのパチスロ機種についても言えることですが 高設定が存在しないシマで立ち回っても、長い目でみれば負け戦です。 話題性の高さに釣られて過剰な投資は避けましょう。 解析が出揃っていない現状では深追いは厳禁! 通常時の小役出現率をチェックしつつ、ART当選(初当り)に注目して慎重に立ち回ろう。 設定看破 メイン基盤側では単独白BIGと通常時の小役出現率を参考にしよう。 あとはART関連の数値に設定差があることになりますが、現状では調査中です。 また、サブ基盤側の設定差というのは内部状態などが複雑に絡み合ってくるため 正確には見極められないことも考慮すれば、設定判別はかなり厳しいことが予想できます。
https://w.atwiki.jp/arawata/pages/29.html
基本の立ち回り 各種β(以下:跳弾)、空中α、JEなどで、相手の攻撃の射程外から牽制をするのが基本の立ち回りと言える。 リーチの長い技が多いので、中距離戦ではかなりの強さを発揮するだろう。 ペトラは他のキャラと比較してジャンプの軌道が低いので、空中戦で相手に頭上を取られることも少なくはない。 しかし跳弾を始め、上&横方向にはJA・JB・JCと非常に優秀な技が揃っているので、迎撃手段には事欠かない。 特にJBは出掛かりに相殺判定があり、ヒット時にはコンボが狙えるため、とても心強い。 こちらが相手よりも上の位置をとった際には、空中α・JA・J2B・JEが使える。 特に攻勢に転ずる際には、空中αの下方向への長い射程を活かし、空中α(一段目)→NHC→J2Bで、一気に距離を詰めよう。 空中αがヒットすればそのままコンボに繋げることができるので、強力な連携といえる。 勿論、アルカナゲージを消費してしまう点には注意が必要だが、ホーミングキャンセルは使用後にすぐにゲージ回復が始まるので、連携に厚みを持たせれば問題はない。 接近戦では2A、2B、3Bなどが主力。 ヒット確認をしっかりして、ガードされたら連携、ヒットしたらコンボへ移行しよう。 連携は、アルカナコンボからβ´を撃ったり、通常技→超リロ等も混ぜると、より密度の濃いものとなる。 さらに通常技→アサルト→ストライクや、通常技→EFC→3C等のガード崩しの手段も混ぜて、相手のガードを揺さぶろう。 守りでは、避け、あらわたなど無敵時間に優れた技が使える。 特に避けは、派生攻撃出し切りとEFCなどを併用すれば、一瞬で攻守を逆転させることも可能なのでお薦めだ。 ・対空事情 JA・JB 発生が早く、上方向への判定が強いのでかなり使える。 特にJBは判定、発生、リーチと全てが優秀で、横と上方向に関しては無類の強さを誇る。 ヒット時にはコンボに繋げるのが理想。 各種跳弾 主に牽制目的で遠距離戦に役立つ。 相手の位置によって咄嗟に三種類の軌道を使い分けられると尚良い。 弾速は速いが発生がやや遅めなので、出掛かりを潰されないよう早めのタイミングでばら撒こう。 特にアルカナ3においては、時に人間の目では追えない程の高速ホーミング移動があるので、迂闊な距離で撃った結果、カウンターで潰されてしまった、等という事も充分に起こりうる。 相手との距離や射撃のタイミングには充分に注意しよう。 避けA派生 上半身無敵な上に空中ガード不能で、上方向に判定が厚い。 相手のジャンプに対してとりあえず避けておき、遠距離から突っ込んで来たのを確認したら出す、というのが主な使い道。 あらかじめ避けを出さなくてはならないので使う機会は限られるが、一度出てしまえば相手のジャンプ攻撃に負ける事はほとんどない。強力な技だ 6C 出掛かりの上半身に相殺判定があり、発生後は上下に厚い攻撃判定が出るため、引き付けて相殺をさせるか、早出しで先起き対空として使うか、両極端な二つの選択肢がある。 相殺時には、5Aなどから空中コンボへ行くことが出来る。 相殺判定の発生が1Fではないので、咄嗟に出すことには向いていない事と、めくり攻撃には弱いので注意。 また、早出しの時は空中ガードされてしまう点にも注意しよう。 2E 姿勢が低く、横と上の判定が強いが、めくり気味にとびこまれると機能しない点と、隙が多い点には要注意。 2A 持続時に低姿勢になるのを利用して回避しながら着地を刺す。 下への判定が弱い技や、相手が先出しで技を振ってくると判断した時に使える。 やる時は迷いを捨て、勇気を出して思いきり連打しよう(笑) お薦めアルカナ(ガイスト) ペトラ自身だけでも充分な立ち回りの強さを持っているので、基本的にはどのアルカナとも相性は良い。 長所を伸ばすか、短所をフォローするかは、プレイヤーの自由だ。 ・愛のアルカナ:パルティニアス ただでさえ強い中~遠距離戦が、二種類の飛び道具が追加されて、さらに強くなる。 アルカナバースト使用時のフォースゲージ回復スピードも速い(23カウント)ので、粘り強い立ち回りをすれば防御面の不安も薄くなる。 ジャンプの低いペトラの弱点を埋めるが如く、滞空時間を延ばす属性技も持ち、ステータス補正も良好。 何よりも癖がなく使い勝手がよいので、初めてペトラをプレイする人や、アルカナ選びに困ったらとりあえずこれを選べばOK、と言ってもいい程に相性抜群なアルカナだ。 ・剱神(テュール)のガイスト:ゴットフリート このアルカナの強みは何と言ってもEF発動。 使えば使うほどEF効果中の攻撃力と防御力が上昇し、フォースゲージの回復スピードやEF効果の持続が伸びるので、立ち回りで優位に立ちやすくなる。 反面、アルカナバーストを控えなくてはならないこと、EF発動すべきか否かの一瞬の判断力が求められる等の理由から、一概に使いやすいとは言えない。 しかし、飛び道具やリーチの長い通常技など、立ち回りの強さを相手に押し付けるペトラとは最高の相性といっても過言ではなく「熟達すれば一番強いのは剱神ペトラ」との呼び声も高い。 また、剱刺ザロモンは優秀な突進技なので、中距離で跳弾と併用するとかなり強力な技となる ・花のアルカナ:カヤツヒメ 夢の花・幻の花を使った特殊なゲージ溜めの要素は癖が強いが それを抜きにしても、優れた発生保障に長い持続を持つ八重紅彼岸の使い勝手のよさ、 カウンターヒットを無効化する属性効果、アルカナバースト後のゲージ回復速度の速さ(約19カウント)など、守りの面でペトラにとって相性のいい能力が多い。 ・樹のアルカナ:モリオモト 横蔦の中距離制圧力はかなりの強さを誇る。 種をまいて嫌がらせをすることも出来、またコンボがエーテルストックの残弾に関わらず安定するので、オールマイティに立ち回ることが出来る。 ・風のアルカナ:テンペスタス 3段ジャンプやゲージ回復スピードの速さから、機動力に優れている。 また、アルカナ技も強く、とりあえず出しておけばある程度の効果を期待できる。 接近された場合でもGC6Dで間合いをすぐに離す事ができるのも強み。 ・時のアルカナ:アヌトゥパーダ 離縛の意や当て身判定を持つバックステップなどで、防御を強化できるのが強み。 6Dを使った奇襲&逃げなども機能しやすい。 ・音のアルカナ:フェネクス このアルカナの強みは何といってもコンボ火力。 EF持続中のカノン設置と、そこから起爆するアクセンタス→乱舞の火力は、他のアルカナの追随を許さない。 いかにして高火力コンボを決めるか、という命題に立ち回りは集約されるだろう。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2231.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】 攻め 守り 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 状況別 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【基本起き攻め】 【基本被起き攻め】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hi_remilia/pages/21.html
立ち回り考察 立ち回り考察遠距離でできること 中距離でできること 近距離でできること 起き攻め 特殊な状況 遠距離でできること 1.サーヴァントフライヤーを展開する これが中心的。ただし、咲夜・マリサ・文・紫・衣玖など、 高速の遠距離技を持っている相手にはSフライヤーが潰されることもあるので注意。 Sフライヤーをハイジャンプでキャンセルした後の選択肢。 ① 空中を利用し、Sフライヤーの裏表を仕掛ける。 ② ①にプラスして、J2AやJ6Aやシーリングフィアで裏表を仕掛ける。 ③ グレイズで突進してきた相手に対し、J2AやJAでカウンター。 ④ 下を潜りにきた相手に対しjc後即J6Aや3飛翔着地でグレイズ狩り。最悪フライヤーガードでターン交代。 ⑤ 上を越えてくる相手は素直に下を潜り着地攻めか再度フライヤー。一点読みJ8Aもあり。 ⑥ Dアローやバッドレディで意表をつく。後ろが壁だとアロー発動前の隙が少ない。 などの攻め方が考えられる。 暇があればフライヤー→ハイジャンプ後にBやCなどの射撃を撃った方が良い。 基本的に相手は上を越えるか地上を走ってくるので④と⑤の選択肢が主力になる。 2.接近する 上記のようにSフライヤーやる暇がないときに近づく。無難。 ① 前ハイジャンプから空中ダッシュ。 ② 地上ダッシュ。 ③ ハイジャンプから上成分飛翔-空ダで接近。J2Cを挟むとかなり制圧力の高い接近手段になる。 ①は射撃のフォローがある場合や着地を攻める時等に有用、圧倒的に速いので差し込む際は一番重宝する。 ただし挙動が素直な為置き射撃、置き空対空打撃に弱いのが難点。タイミングが大事。 ②は速度が遅いが遠距離から中距離への移動ならほぼ安定。ローリスクローリターンに中距離戦へ移行。 ③は状況打開に最適。攻めの起点が欲しい時便利だが消費霊力がでかいのと空中制御がJ6Aのみになってしまう。 結果凌がれるとターンを取られる可能性が高いので乱発は禁物。 3.牽制 BやCでけん制。攻めの起点としては非常に有効なので隙があればB射はガシガシ撒いていい。 B射が刺さるorガードされるのを確認してからのサーヴァント召還はレミ基本連係なのでここから攻めを展開する事。 サーヴァントを出す隙が無いならC射でもいい。とにかく画面に残る射撃を使って安全に攻める。 中距離でできること 最重要距離。ここの立ち回りによって強さが決まる。できるだけ中距離で試合開始するのが望ましい。 1.射撃を置きつつ攻撃を仕掛ける これが中心。BやCを置くことで相手がガードやグレイズするので、そこを攻撃。2BやJ2B、J2Cなども入れると幅が出る。 ① ハイジャンプやダッシュ、空中ダッシュで近づき直接JAやJ2A、J6Aで攻撃。J2Aはめくりも狙うと良し。 ② 空中ダッシュを用い、後ろからJ6Aで攻撃。空中ダッシュ二回で裏の裏もかける。 ③ デーモンロードウォーク。距離に応じて強弱を使い分ける。地対地の場合、C射→ウォークとやると安全。 2.牽制 Bは連射性と範囲に優れ、中距離でのけん制にも役立つ。Cは発動遅いが貫通力に優れる。 地対空や空対地の場合、2Bも使うと良い。 また、2Aを振るのも有効。JDhで突進してきた相手にコンボを食らわせることができる。 3.ぶっぱ ① 3A。地対地。中距離で使用すればガードされても反撃確定しない。射撃に注意。 ② デーモンロードウォーク。ガードされて敵にめり込んだら反撃確定。反撃を狙ってさらにスペカをぶっぱするのも有りか。 ③ 各種クレイドル。地対空の場合に。当たらないと反撃確定だし射撃でつぶされるしあまりお勧めしない。 ④ ロケットキックアップ。地対空の場合に。ガードされても反撃確定しないが、避けられると状況によって反撃確定。 4.遠ざかる アリスなど中距離が圧倒的なキャラを相手にした場合、遠ざかって体制を整えるのも手。 近距離でできること 至近距離は状況に応じて変わってくるので、別々に説明。 1.3A・JA・J2Aなどがガードされた場合、相手の起き上がり位置が自分の目の前だった場合(画面端以外) ① A連携や2A連携を駆使し相手を押し込む。 ② めくりJ2Aを狙う。 ③ 垂直JからJ2Cを重ね裏表を狙う。 ④ 様子見でぶっぱを警戒。 2.敵が画面端の場合 ① 固める。固め考察の項目を参照のこと。 ② Vクロウ3発目で二択。ただし、スペカ程度しか繋がらない上に、スペカ使わないと反撃確定。 ③ AAAB入れた後ガード。敵が霊撃、切り返しスペルを狙っている場合に有効。うまくいけば反撃確定。 3.こちらが画面端の場合 ① ハイジャンプから空中ダッシュで逃げる。上飛翔-J2Cでフォローを掛ければかなり安全。打撃に弱い ② 強気に反撃を狙う。打撃に隙があったらB、Cクレイドルか2A。射撃ならウォーク。斜め上ならロケットキックアップ。 B、Cクレイドルはガードされると反撃確定。2Aは反撃確定しないが発動遅め。 Cウォークは打撃で狩られ、ロケットキックアップは至近距離では当たらない。 暴れることに対してよく思わない人もいるので注意。勝てばなんとか。 ③ 霊撃やガード反撃を使う。一番安全。相手が至近距離にいるのを見計らって使う。 ④ 不夜城や各種クレイドルをセットする。割り込みを匂わせることで固めをゆるくできる。①、②と組み合わせれば最優秀行動。 ⑤ 回避結界で抜けだす。打撃で狩られる可能性があるがレミリアの回避結界はかなり優秀。前結界は習得必須。 4.起き上がったら目の前に敵がいた場合 間違っても「起き上がったら画面端で目の前に敵がいた」なんて状況にならないようにする。 ① ガードで至近距離から抜け出すまでやり過ごす。普通はこれでおk。 ② 「こちらが画面端の場合」の行動をする。 ③ バクステ。リバサ行動と組み合わせると驚異的な拒否性能を発揮する。一部キャラには封印推奨なので注意。 ①は遅いが安全。そのまま中距離戦へ。 ②は普通にガードすると画面端に追い詰められたり、裏表されたり、ガードクラッシュされたりする場合に有効。 ③は速く、そのままJ6AやJAにつなげられるという利点がある。 ただし、そのまま攻撃を仕掛ける場合、相手の対空打撃に注意する必要がある。 起き攻め 1.サーヴァントフライヤーを使って起き攻めをする ① 空中を利用し、Sフライヤーの裏表を仕掛ける。 ② J2AやJ6A、Cウォークやシーリングフィアで、射撃と打撃の同時攻撃を仕掛ける。 ③ 様子を見てグレイズ狩りをする。 2.BやCを重ねる フライヤーを置く暇がないときに有効。 特殊な状況 1.台風 相手に合わせ裏回りB、Cウォークとアローをしてれば良い。ローリスクハイリターン。 DorJ2A連打はハイリスクハイリターン。敵の火力を見誤ると大ダメージを受けるので上級者向き。 不夜城やスカーレットデビルはヒットストップが連続していないため途中で抜けられる。 スペカクレイドルも単発HITになるのでお勧めしない。 単発なのでバッドレディは大ダメージを与えられる。 相手のスペルに合わせてスカーレットデビルを発動することで被害が最小限となる。 相手のスペルが無敵持ちでない場合、ダメージも与えられる。 ・D2A 回転率がよく近距離に捕らえれば相手を追っかけながら殴れる 弱点 地上付近でしか機能せず。パチェ(C射)衣玖(龍魚の怒り)紫(禅寺)等の周りを覆う技に負ける。 ・ウォーク 相手の行動や着地に合わせて轢き逃げ。後ろに回るように使うと強力。 弱点 硬直に射撃を合わせられるキャラには注意。 ・アロー 単発威力が高い。射撃撒きながら逃げられても着地の隙に差し込めたりする。トドメに。 性質上自分よりも上の相手には当たらないので、HJ→上飛翔二回から出すと大抵当たる。 この時だけはCアローも効果的。BとCの時間差で相手を惑わそう。 弱点 隙が大きい。特に相手がスペカをセットしている時は要注意。 ・バッドレディスクランブル 単発高威力スペル。中央空中あたりで相手が飛翔回数使い切ったときがチャンス。 弱点 打撃無敵技や無敵スペルセット時は要注意。単発のため身代わり判定での無効化にも気をつける。 要注意技/スペル/バッドレディに有効な無敵技、身代わり判定。 ・霊夢 … C射、214系射撃、常置陣、刹那亜空穴/八方鬼縛陣(ヒットストップ大、硬直注意。)/鬼縛陣 ・魔理沙 … 6C、ナロースパーク/ブレイジングスター(グレイズ不可射撃。しゃがんで回避。)/ミアズマ ・咲夜 … 射撃全般、Pメイド、クロース/プライベートスクウェア(台風終了後にコンボを繋げられないように。) ・アリス … 射撃全般/蓬莱人形(磨耗、ヒットストップ大、霊力注意)/C、置操などの人形 ・パチュリー … 溜J2A、C射、サマーレッド/ロイヤルフレア(全画面磨耗射撃。地上D連打かスカデビ。)/サイレントセレナ ・妖夢 … 2C、6C、縛、心抄斬/迷津慈航斬(グレイズ不可射撃)/B弦月斬、6C、縛 ・レミリア … D2A、ウォーク、アロー/バッドレディ(中央付近での着地や射撃を控える。)/クレイドル、不夜城、スカデビ ・幽々子 … DC、J2A、射撃全般/无寿の夢(解除不可2100確定)誘蛾灯(ヒットストップ大)/逆さ屏風、ギャストリ、永眠 ・紫 … 3A、2B、C射、禅寺、狂想穴/客観結界(グレイズしつつ逃げ)/魅力的な四重結界 ・萃香 … AAAA、J6A、J2A、C射/天手力男投げ(接近厳禁)、悉皆殺し(密着限定)、妖鬼疎 ・鈴仙 … 214系射撃、ディスオーダーアイ/ルナティックレッドアイズ(磨耗、ヒットストップ大) ・文 … 疾風扇、立風露、疾走風靡/猿田彦の先導(空中で高度合わせないこと。クレイドルで回避。)/天孫 ・小町 … J2A、J2C/八重霧の渡し(磨耗、ヒットストップ大、霊力注意)死者選別の鎌(硬直注意) ・衣玖 … J2A、6C、龍魚の怒り/龍魚ドリル(着地際注意)エレキテル、吐息、遊泳弾(ヒットストップ大)/エレキテル ・天子 … 射撃全般/天啓気象の剣(で終わらせてくることが多いので当たらないように)/天道是非、天罰の石柱 2.川霧 至近距離でのコンボはほとんどできなくなる。中距離での立ち回りがメイン。 3.花曇 通常打撃ができなくなる。したがってB射、C射によるけん制と、C射→ウォークが主体となる。 一部キャラはアローに対して効果的な反撃が出来なくなる上、射撃メインとなるためアローも有効な場合がある。 4.対高高度 高空からの射撃が得意なパチェや咲夜などは高いところから攻撃してくる場合がある。 飛翔の苦手なレミリアにとって、この位置は非常に攻撃し辛い位置である。 ① ハイジャンプ後、飛翔×2で何とか近づく。 近づいた後は状況に応じてアロー、射撃、J6A、J8A、J2A、JAを狙う。 ② ロケットキックアップや2B、2Cを使う。特にロケットキックアップは有効。 ③ 敵の真下に行き、不夜城やスカーレットデビル。 ④ 最低限ガードさせられる状況で、ミゼラブルフェイトを打ち込む。 ⑤ 相手が射撃のみの場合、素直に着地に合わせて攻撃。
https://w.atwiki.jp/th145ichirin_unzan/pages/20.html
基本的な立ち回り 中距離~近距離が最もレバー打撃を当てやすい距離となるため、どうやってこの距離に入るかが肝となる。 特に主力となるのは8Aと2A。状況によってはJAや遠Aも選択肢となる。 幸い、一輪の射撃は相手の行動を抑制しやすい性能を持っているので、これを上手く使い、迎撃をもらわない状況を作っていこう。 相手によってはこちらが迎撃主体となる事もあるだろう。 ジャンプで攻撃を避けての8Aや2Aを当てられればリターンも大きい。 6BやHB、それにCは拒否性能が高く、相手に警戒を強いる事ができる。 甘い突撃をしっかり跳ね返してやれば相手は攻めあぐねるだろう。そうなればもうこちらのペースだ。 遠距離 中距離 近距離 スペルカードについて 嵐符「仏罰の野分雲」 ボール7つ時のLWに匹敵する驚異的なワンチャン火力を備え、一輪といえばこれ、と考える人も少なくないだろう。 しかしそこに至るまでにはそれなり以上の準備と運が必要。 早口を経由せずゲージ1本以上からの高火力を狙う場合は、チャンスをモノにできるよう、コンボをしっかり完走できるように練習しよう。 コンボから早口宣言で後出しでも4000~5000程度のダメージを出すことができ、これに限定した運用でも安定したダメージ源となってくれるだろう。 相手を下に叩きつければとりあえず連係が成立する為アドリブでもそれなりに撃ちやすいが、運が悪いと拳が届く前に復帰を許してしまうので注意しよう。 積乱「見越し入道雲」 見た目、威力、攻撃範囲ともに他二種と比べると地味だが、充分強力でコストに見合う性能を持つ。 基本的に他二種と同じコンボルートが通用する。 暗転から発生までスーパーアーマーがあり、切り返しとしても使える。 打撃技だがガード削り効果があり、しっかりと固めれば早口宣言から割る事も可能。 拳固「懺悔の殺風」 後出しから安定したダメージを叩き出すにはうってつけ。 その性能と当てやすさから6C(=必殺技)の後に出す機会が多い。 コンボルートを考慮すると通常宣言よりも早口宣言でアドリブ的にアドバンテージを手に入れる方が使いやすいだろう。 2Aや8Cから早口する場合は、微妙にキャンセルタイミングを変えないと空振りすることがあるので、高度なども加味して目押し気味に調節する必要がある。 Cヒット確認から早口でどこでも繋がるという小ネタは知っておいて損はない。後出しからの殺しきりには最も向いているスペルだ。 各ミステリースポットについて ピラミッド 一輪のオカルトアタックはあまり強くないのであまり使わないだろうが、妹紅やにとり、針妙丸など、強力なオカルト技を持っているキャラが相手の場合は警戒を強めよう。 ボール未所持でもオカルトアタックを使用できてしまうので、それまで自分がボールを独占していたとしても油断はできない。 ストーンヘンジ 基本的に一輪の苦手とする遠距離まで相手が逃げられなくなるため有利と思われるが、遠距離にいけないということはこちらも仕切りなおしがし辛いということでもあるため気をつけた方がいい。 隙の大きい技を空振りした場合でも慣性で距離を離して反撃を逃れる事ができないということである。 どちらかというと警戒すべきは壁移動中だろう。せり出す壁によって相手の座標がずれ、コンボの〆やスペルを空振りするという事態が起こりうる。 バベルの塔 立ち回りにおいて射撃とこちらの広範囲打撃技を同時に重ねられるという意味では強いかもしれないが、相応の慣れと修練が必要となる。 レバー打撃時に食らい判定が他キャラより大きく膨らむ一輪は、「相手に攻撃を当てようとしたらこれに当たり打ち負けや相討ちとなってしまった」というリスクは相対的に高くなってしまう。 コンボがこれのせいで大幅に安くなってしまう可能性も考えるとあまり歓迎できるスポットではないだろう。 黄泉比良坂 火力の高い一輪にとっては相手を必殺圏内に捉えやすいこのスポットは有利と言える。 勿論、彼我の残り体力と相談して慎重に立ち回るか大胆に攻めに行くかは考えよう。 ダメージは無効となっても、相手にコンボを決められそこから固めに移行されたりすると結果的に悪影響となるので無謀な動きはほどほどに。 ちなみに、妹紅などはこのスリップダメージを利用して強化されたリザレクションを使ってきたりするので注意しよう。 ナスカの地上絵 基本的にスペルのコストが他キャラより高めに設定されているので触りに行く価値は相対的に大きい。 強力な火力を持つスペル郡の発動機会を増やすためにできるだけ触りたいところ。 ただし足は遅いので無理は禁物。 やられる前にやる、を必定とする一輪にとって体力回復はさして重要ではないかもしれないが、鉄火場でこの体力差が生きてくる場合も勿論あり得る。備えよう。 地獄谷 画面下部に潜り8Aを当てに行きたい一輪にとってスリップダメージは無視できる要素ではない。残り体力が少ない場合は尚更。 しかし持ち前の火力で充分にリターンは取れるので、逆に視認性低下を活かして積極的に潜る選択肢はある。 ただし雲山のデカい顔は視認性云々で解決できる問題では無いかもしれない。 相手にもよるが、どうしても気になるなら2Aをメインに立ち回ろう。 月の都 一輪の場合はBと6Bが影響を受ける。 一輪なのに超濃密な弾幕を張れるのでついつい撒きまくってしまうかもしれないが、それは相手も同じである。 むしろ相手の弾幕が濃くなる分こちらのレバー打撃が当てにくくて仕方ない。来光で一掃するのも有効だろう。 ただし魔理沙のHBなど、射撃強度の極端に高い射撃と来光がかち合うと来光は消えてしまうので注意しよう。 6Bはこちらに戻ってくるのが遅くなることを利用して、自分が縦横無尽に動き回ることで好きな位置に6Bを誘導できるという一風変わった立ち回りも一応可能。 勿論だが、対戦相手のどの射撃が影響を受けるのかも覚えておいたほうがいい。 名前 コメント